オーダー家具の製作プロセスと確認すべきポイント
オーダー家具は「自由に作れる」というイメージがありますが、実際には決めなければならないことが多く、最初の打ち合わせで何を確認するかが仕上がりを左右します。Bellanova Home Storeでのオーダー製作の流れを、受注から納品まで順を追って説明します。
最初の打ち合わせで決めること
最初の打ち合わせでは、サイズ・素材・仕上げ・金物の4点を確認します。サイズは部屋の寸法を持参いただくと話が早いです。素材はウォールナットかオークか、仕上げはオイルかウレタンかを選びます。金物(取手・蝶番)は真鍮か鍛鉄から選択します。
この段階で決まらない場合は、素材サンプルを郵送することもできます。実物を手に取って確認してから最終決定していただく方が、後悔が少ないです。
製作中の確認と変更
受注後、製作開始前に仕様書を送付します。この時点で内容を確認いただき、問題がなければ製作に入ります。製作開始後の仕様変更は対応できませんので、仕様書の確認は丁寧に行ってください。
製作期間中は、木取り(天板に使う木材の選定)の段階で写真をお送りすることがあります。木目の向きや色合いを事前に確認いただける場合があります。
納品と搬入の準備
納品は京都市内および近郊への配送・搬入に対応しています。搬入経路(玄関の幅、廊下の長さ、エレベーターの有無)を事前にお知らせください。特に大型のダイニングテーブルは、搬入経路の確認が重要です。
納品後に気になる点があれば、1週間以内にご連絡ください。製作上の問題については対応します。使用による傷や変色は保証の対象外ですが、メンテナンス相談は引き続き受け付けています。
オーダー製作を検討している方は、まず来店相談または事前のビデオ通話ヒアリングからお始めください。部屋の寸法と、置く場所の写真を用意しておくと相談がスムーズです。