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記事 · 真鍮 2026-07-24

真鍮金物の経年変化と日常のお手入れ

取手や蝶番が変色するのは劣化ではなく、素材の性質です
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Bellanova Home Store
店舗より
2026-07-24
木製の扉に付いた真鍮の取手

真鍮の取手や蝶番は、購入直後は明るい金色ですが、数年経つと少し暗くなり、触れる部分だけが光ってくることがあります。これを「汚れ」と感じる方もいますが、真鍮の自然な経年変化です。Bellanova Home Storeが真鍮金物を選ぶ理由と、日常のお手入れについて説明します。

真鍮が変色する理由

真鍮は銅と亜鉛の合金で、空気中の酸素や手の皮脂と反応して表面が酸化します。この酸化膜が「くすみ」として見えます。プラスチックや亜鉛ダイキャストの金物は変色しませんが、10年後も最初と同じ見た目のままです。真鍮は変化しますが、その変化が使い込んだ家具の雰囲気と合ってきます。

磨くか、そのままにするか

真鍮を磨くと酸化膜が取れ、明るい金色に戻ります。磨く場合は市販の金属磨き(クリームタイプ)を柔らかい布に取り、円を描くように磨いてから乾拭きします。磨きすぎると表面に細かい傷がつくため、力を入れすぎないことが大切です。

磨かずにそのままにしておくと、触れる部分だけが光り、触れない部分が暗くなる「使い込んだ」状態になります。どちらが好みかは人によって異なりますが、Bellanova Home Storeでは「そのままにしておく方が面白い」と考えています。

日常のお手入れ

日常的には、乾いた布で軽く拭く程度で十分です。水分が残ると酸化が早まるため、濡れた手で触った後は乾拭きしておくと変色のペースが落ち着きます。洗剤は使わないことをお勧めします。表面のコーティングが取れ、変色が不均一になることがあります。

店頭には購入から数年経った真鍮金物の展示品もあります。実際の経年変化を確認したい方は来店時にお声がけください。

#真鍮#金物#経年変化#メンテナンス

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